フラメンコ日誌

スペイン企画社長のフラメンコ日記!現地スペイン出張の様子を中心に綴ります

来年のオーディションは、セビージャはなしの結論に至りました。

セビージャオーディション風景


というのも・・・
今日28日はバルセロナからセビージャに移動しました。
さすが南のアンダルシア。
まだ27℃と暑く、散歩すると汗だくになるような気候です。

福岡の皆さんと

いよいよ、2007年度パルケエスパーニャのショーに出演するフラメンコダンサー達を選ぶオーディションが始まりました。

オーディション風景


振り付けは私共Alma de Flamenco大阪校福岡校に講師として招聘した事のあるFelisaです。
 「アンダルシアのフラメンコ舞踊団」というCristina Hoyosの公演を見に行きました。
 "Viaje al Sur"「南への旅」という作品です。

クリスティーナ・オヨス

 有名な女性ダンサー"Sarabaras"の劇場公演を見に行きました。
 フラメンコ公演で、1ヶ月の長丁場は凄いと思います。

 Sarabarasは今回は2人の男性ゲストを迎え、全てフラメンコというプログラムでした。

サラ・バラス


 こちらに来るといつも行く恒例の"ラストロ蚤の市"へ行く予定でしたが、少し風邪気味なのでやめる事にし、大阪から来ている長嶺さん折坂さんを昼食に誘いました。

折坂さんと長嶺さん


私どものスタジオからスペインに来ている
長嶺さんが、マドリッドで大変人気のある"La Truco"先生の
個人レッスンを受けている様子です。

La Trucoと長嶺さん



 今回、今年の5月以来、2度目のスペインです。19日に日本を発ちました。
 今回はトランクが着かないというトラブルに巻き込まれました。
 日本でチェックインした時、この荷物はイギリスのヒースロー空港で一旦引き取って、もう一度スペインまでチェックインをしなければならないとの事。
 やっぱりテロの関係で厳しいのかなと思い、指示のあった通り、一旦イギリスに出国し荷物を待ったのですが、出てきません。

 係員に聞くと「あなたの荷物は直接スペインに着きます」との事。
 なんと無駄な事をさせるのか!と日本での情報不足の対応に憤慨し、もう一度出国手続きを済ませ、やっとの事でマドリッドに着きました。

 でも・・・なんとしたことか私の荷物だけが着きません。結局、荷物がホテルに届いたのが2日後でした。

 その2日間のスペイン、イベリア航空とのやり取りは大変でした。
 「トランクが見つかったから『今から』配達に行く」と言ってから2日間。
 日本で言う"蕎麦屋の出前"状態でした。

 人に言わすと「2日間で出てきたなんてラッキーと思え、普通7日はかかるのに」との事。

 これってラッキーでしょうか?