今日はスペインのナショナルデーの休日で
朝から軍事パレード等があり、街は賑やかです。
そんな日にオーディションを設定してしまい、応募者があるか心配していたのですが
そんな日にもかかわらずたくさんの応募者が集まりました。
スタジオに集まってもらい、私共の教室の説明とDVDを見せて
各自にコンディションの入った封筒を配り一度全員外に出てもらい、1人ずつ行います。
今回は京都にいた石田さんと
こちらで長い間住んでいて、すでにプロとして仕事をしている飯島ちあきさんという方に
生徒役になってもらい始めました。
7種類のリズムをパルマとサパテアードで刻んでもらい
そのあとサパテアード、ブラッソ、振り付けなどの模擬レッスンをしてもらい
自分の踊りを踊ってもらって終了です。
中には緊張して振り付けがうまく行かない人もいましたが
8名のうち6名が合格というこれまでで一番良い結果になりました。
また今回2ヶ月の契約期間としたのが良かったのか
すごく良いレベルのダンサーが集まりました。
最近、4ヶ月など長い期間は嫌がり、2ヶ月ならほとんどのダンサーがOKです。
これも今後の講師の契約の大きな課題となりそうです。
何はともあれ、マドリードは良い結果で安心しました。
これからGranada、Cordoba、Sevilla、Jerezと
後4箇所の都市でのオーディションが残っています。
日本の生徒の皆様に少しでも良いスペイン人講師を紹介したく頑張っています。
朝から軍事パレード等があり、街は賑やかです。
そんな日にオーディションを設定してしまい、応募者があるか心配していたのですが
そんな日にもかかわらずたくさんの応募者が集まりました。
スタジオに集まってもらい、私共の教室の説明とDVDを見せて
各自にコンディションの入った封筒を配り一度全員外に出てもらい、1人ずつ行います。
今回は京都にいた石田さんと
こちらで長い間住んでいて、すでにプロとして仕事をしている飯島ちあきさんという方に
生徒役になってもらい始めました。
7種類のリズムをパルマとサパテアードで刻んでもらい
そのあとサパテアード、ブラッソ、振り付けなどの模擬レッスンをしてもらい
自分の踊りを踊ってもらって終了です。
中には緊張して振り付けがうまく行かない人もいましたが
8名のうち6名が合格というこれまでで一番良い結果になりました。
また今回2ヶ月の契約期間としたのが良かったのか
すごく良いレベルのダンサーが集まりました。
最近、4ヶ月など長い期間は嫌がり、2ヶ月ならほとんどのダンサーがOKです。
これも今後の講師の契約の大きな課題となりそうです。
何はともあれ、マドリードは良い結果で安心しました。
これからGranada、Cordoba、Sevilla、Jerezと
後4箇所の都市でのオーディションが残っています。
日本の生徒の皆様に少しでも良いスペイン人講師を紹介したく頑張っています。
タブラオ「カサ・パタス」ウェブサイト
最近フラメンコのアーティスト達の間で常に話題に上る女性ダンサーの
Belen Lopezのステージが"Casa patas"であるというので
是非一度見てみたいと思い、夜中の12:00開演にも関わらず、見に行きました。
さすがスペイン!
12時には入り口の前に長い列ができているのに
中ではまだリハーサルの音が聞こえてきます。
やっと中に入れたのが12:30、それから更に始まるまでに30分。
始まったのは午前1:00、最初にBelenの相手役のSergio Alandaという
若いイケメンの男性ダンサーとのデュエットのSiguiriyaでプログラムが始まりました。
1部ではSergioがSoleaを踊りました。
キーボードとギター2本とカンテ1人
パーカッションというバックミュージシャンの編成です。
カンテを体いっぱいに感じながらのサリーダはぞくぞくする程の感動的な始まりでした。
それからのサパテアードの凄さは、想像をはるかに超える素晴らしいもので
最近のフラメンコのレベルの高さに脱帽です。
いよいよ2部はBelenの登場です。
曲はAlegriasで、カンテの部分はやはりゆっくりとカンテを聞いて
感情豊かな踊りで始まりました。
それからの踊りは見ているものの感情を
これでもかこれでもかと揺さぶる程の凄い迫力で
これぞ観客にあたかも戦いを挑んでいるような攻撃的な踊りで
終った時には完全に彼女の世界に引きずり込まれていました。
私自身は激しいだけを売り物にしているダンサー達が最近多いのを
批判的な目で見てきたのですが
ここまで魂を揺さぶられるともう何も言う事はありません
アルテがある一流のダンサーはどんなスタイルのフラメンコでも
見ているものに大きな感動を与えるものだという事を改めて感じた一夜でした。
ちなみに終演は夜中の2:30でした。
最近フラメンコのアーティスト達の間で常に話題に上る女性ダンサーの
Belen Lopezのステージが"Casa patas"であるというので
是非一度見てみたいと思い、夜中の12:00開演にも関わらず、見に行きました。
さすがスペイン!
12時には入り口の前に長い列ができているのに
中ではまだリハーサルの音が聞こえてきます。
やっと中に入れたのが12:30、それから更に始まるまでに30分。
始まったのは午前1:00、最初にBelenの相手役のSergio Alandaという
若いイケメンの男性ダンサーとのデュエットのSiguiriyaでプログラムが始まりました。
1部ではSergioがSoleaを踊りました。
キーボードとギター2本とカンテ1人
パーカッションというバックミュージシャンの編成です。
カンテを体いっぱいに感じながらのサリーダはぞくぞくする程の感動的な始まりでした。
それからのサパテアードの凄さは、想像をはるかに超える素晴らしいもので
最近のフラメンコのレベルの高さに脱帽です。
いよいよ2部はBelenの登場です。
曲はAlegriasで、カンテの部分はやはりゆっくりとカンテを聞いて
感情豊かな踊りで始まりました。
それからの踊りは見ているものの感情を
これでもかこれでもかと揺さぶる程の凄い迫力で
これぞ観客にあたかも戦いを挑んでいるような攻撃的な踊りで
終った時には完全に彼女の世界に引きずり込まれていました。
私自身は激しいだけを売り物にしているダンサー達が最近多いのを
批判的な目で見てきたのですが
ここまで魂を揺さぶられるともう何も言う事はありません
アルテがある一流のダンサーはどんなスタイルのフラメンコでも
見ているものに大きな感動を与えるものだという事を改めて感じた一夜でした。
ちなみに終演は夜中の2:30でした。

コンセルバトリオの講師juanmaと
いよいよ12日に講師のオーディションが始まりますので
応募者集めに毎日フラメンコ教室を訪ねています。
今日はマドリードのコンセルバトリオのフラメンコ課の講師をしている
コルドバ出身の男性ダンサーJuanma(ホアンマ)を訪ねました。
弱冠32歳ですが、自身の舞踊団も持ち、定期的に公演も忙しい中快く対応してくれました。
次の公演の踊りの練習中で、ギタリストのFelipe Mayaと一緒でした。
彼は私が以前習っていたギタリストで
久しぶりの対面で昔話に花が咲き懐かしい時間を過ごしました。
コンセルバトリオを卒業したダンサー達を紹介してくれるという事で
彼との面会は終わりました。
12日に一人でも多く応募してくれる事を願う毎日です。

Cocido Madrileño

漬物串刺し

塩辛いいわし
スペイン出張の日曜日恒例の「ラストロ」にぶらぶら出かけました。
特別買い物の予定もないので、今回は食べ歩きのハシゴをする事にしました。
まず一軒目はいわしの鉄板焼きです。
目の前にある鉄板で、ひたすら2人のおばさんがいわしを焼いてはお皿に入れて
塩を一掴み手でつかんで、雑に降りかけてお客さんに出します。
いわしのウロコも丁寧にはとってなく
口の中は塩とウロコでグチャグチャで身を食べるのに一苦労
当然頭や骨は床にペッと吐き出し、床はいわしの頭と骨とでいっぱい
これがスペイン風食べ方?
隣の店には日本で言うなら漬物屋さんがあり
オリーブの実や、きゅうり、らっきょもどき等が大きな壷に入っていて
小さな紙コップいっぱいにしてもらって、歩きながら食べます。
何種類かを串に刺した「漬物串刺し」を2本かって立ち食いです。
ちなみに2本で1.8ユーロ(297円)でした。
帰りには日曜日によく家庭で食べる「Cocido Madrileño」
豚の肉、鳥の肉、チョリソ、ガルバンソ豆等のごっちゃ煮料理をレストランで食べました。
家庭料理を一人で食べるのは少し寂しいですが
そんな事も吹っ飛ぶ程の料理の量でびっくり!
お昼のランチですが、値段が9ユーロ(1500円)が
最近のマドリードでの平均ランチ値段です。
高いと思いませんか?
最近のスペインの物価高には驚きです。

マドリードのタブラオで、本格的なショーを見せるので有名な
「las carboneras」に日本人ダンサーが出演しているとの情報が入り
急いで予約を入れたのですが、満席で立見席ならという事で見に行きました。
大きなスペイン人ダンサーに囲まれて、小さな体のノリコさんでしたが
オープニングのファンダンゴでもかなりステージ慣れした感じで
他の2人に決して見劣りしない淡々とした雰囲気の踊りで、気負いがなく
オープニングとしては素晴らしい出来でした。
さて自分のソロは「solea」で、ゆっくりと2つ目のカンテから踊り始めました。
カンテを存分に、また贅沢に使う構成にはさすがスペインだという感じで始まりました。
サパテアードもしっかりしており
踊りの表現は感情を抑えて抑えて、でもその中に激しいものを秘めているという
日本人独特のスタイルを築き上げているのかなと思いました。
後から彼女に話を聞いたのですが
「どこに出演する時も誰にも知らさずそっと踊ってそっと終わりたいんです、恥ずかしいので」
との事。彼女の人柄を感じたひと時でした。
それにしても、スペインのタブラオで何気なく出演しているのは凄い事だと思います。
日本に帰った時は是非私共の「viernes flamenco」に出演して下さいと言って別れました。
三重県のノリコさんというだけで苗字も知りません。
これから調べます。




